料金体系
「TAKAKUゼミナール」は「英数特化型」です。
基本的には数学（算数）を受講していただきつつ、ご希望に合わせて英語も受講するという形になります。(2020年度より、理・社・国も裏メニューとして受け付けています。コソッとご相談ください)
授業形態は大きく分けて3タイプです。
1.【家庭教師タイプ】
2.【通塾タイプ】
3.【完全オンラインタイプ】
以上のいずれかをお選びいただきます。お子さんにどのタイプが最適かわからない、どのタイプも試してみたいという方はぜひご相談ください。無料で面談・学力診断テスト・体験授業などをお試しいただき、じっくりご検討いただければと思います。
タイプ別の料金表
【2024年度入塾生】
【入塾金】
￥ 8,000／小学生
￥16,000／中学生
【家庭教師タイプ】
￥5,000／1時間
￥7,000／1.5時間
（お住まいの区域によっては、一回あたり最大￥500の交通費が必要です）
【通塾タイプ】
￥4,000／1時間 （マンツーマン)
￥6,000／1.5時間 （マンツーマン) ⇒ 一番人気です！
￥3,000／1時間 （双子の兄弟・姉妹、友達同士など同学年で1対2)
￥4,500／1.5時間（双子の兄弟・姉妹、友達同士など同学年で1対2)
￥2,500／1時間 （1対多数の集団授業) ⇒ ごめんなさい！現在休止中です。
【完全オンラインタイプ】
￥4,000／1時間 （マンツーマン) ⇒
日本全国、何時(なんじ)でもオッケー！
￥6,000／1.5時間（マンツーマン)
￥3,500／1時間 （1対3まで)
￥5,000／1.5時間（1対3まで)
（料金は一人一教科あたりの金額：税別)
※通塾・オンラインタイプをお選びの方は、諸経費として
半期ごと(3月と9月)に¥17,600(税込)が必要になります。
基本的には週1日で月4回からの授業になりますが、「週2日授業を受けたい」「5週ある月も受けたい」などの積極的なご要望や、長期休暇などの振り替えにもフレキシブルに対応させていただきます。
【通塾タイプ】と【完全オンラインタイプ】では、「遠慮なく質問したい」「自分のペースで納得できるまで解説をして欲しい」という性格のお子さんはマンツーマンをお選びいただけますし、「適度に競争相手が欲しい」「一緒に教われる友達がいたほうが安心する」というお子さんは1対2及び1対3をお選びいただけます。
【家庭教師タイプ】と上記の少数パターンをお選びいただく場合は集団授業のない曜日・時間帯になりますので、早期にお申込みいただいた順に枠が少なくなっていき、ご希望に添えない場合もあることをご了承ください。(次年度の優先予約も承っております)
なお、当塾の完全オンライン授業は基本的に「ZOOM」と「双方向情報共有アプリケーション」を同時に使用して行っており、板書する姿をライブ配信したり、映像教材を配信する一方通行のオンライン授業とは明確な違いを感じていただけると自負しております。ぜひ一度体験授業をお受けください！
当塾ではapple社のiPadとapple pencilのセットでの受講をお勧めしています。新たに機材を購入する必要のあるご家庭には体験用貸し出し機器もあり、入塾に繋がった場合は購入時の割り引き特典もありますので詳しくはお問い合わせください。
他にも、不登校時の家庭学習サポート割り引き、母子（父子）家庭サポート割り引き、他塾からの乗り換え割り引き等もご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。
子どもの習い事に関する調査の結果、ピアノやスポーツであれば「とりあえず始めてみよう」とか「長い目で見ていこう」という心理が働きますが、学習塾は切実な必要（テストで0点を取ってきた、とか学校に行くのがつらくなるほど授業が理解できない、とか）に迫られないと「このタイミングで通わせよう！」とはならないそうです。
そのためほとんどの塾では「春期・夏期・冬期・入試」と銘打って格安(最近では無料)の講習で名簿を入手し、猛烈な電話やメール、半強制的な入塾面談で塾生を確保します。
しかし子どもたちは日々成長し、二度と戻らない貴重な時期を過ごしています。
「まぁ、そのうち…」とか「とりあえずここなら…」という判断が、何年・何十年という単位で影響してくることを今一度考えてみてください。
もしかしたら「学ぶこと」の楽しさや意義を知り、「学んだこと」を使って世界とつながる最良の機会を逸してしまってはいないでしょうか。
- すでに他塾にお通いのご家庭の皆様、お子さんは生き生きとした目をして塾に通っていますか？
- 先生と会うこと、先生から聞ける「何か」を心から楽しみにして塾に足を向けていますか？
- 親の目から見る通塾は学習成果に対して納得できる費用になっていますか？
一つでも疑問に思えたら、ぜひTAKAKUゼミナールにご連絡ください。保護者の皆さんにとって、また子どもたちにとって「心地よい学び」を提供すべく、講師一同研鑽を重ねて楽しみにお待ちしています。